2013年07月

朝顔とエニー

DSCN9389.jpg

緑のカーテン夢見ながら
日本から送ってもらった
朝顔の種を蒔いたのが

6月の初めの頃だったと
記憶しているが

なかなか窓を覆うような
緑のカーテンには
育っていない
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マルガリータ王女 お見合い肖像画 

DSCN8832.jpgヴェラスケス画 カンバス 128.5x100cm

この「薔薇色のドレスのインファンティン・マルガリータ・テレサ
に始まる3点のマルガリータの肖像画は
つとに有名なウィーン美術史美術館の
ヴェラスケス・コレクションだ

巨匠ヴェラスケス 最晩年の作品

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皆様、いかがお過ごしでしょう

30年ぶりに40℃になると言われた今日のウィーンでしたが

結局37℃くらいだったようです。

しかし、週末は記録的な暑さ

と聞かされて、もう、

気持ち的に負けていましたので
今日は、午前中出かけて戻って来てから
何もやる気が起きない

実際、お外は暑かったです

娘は、お友達がポルトガルから
戻って来て、お誘いがあったので
夜になってから、ルンルンと出かけていきました。


さて、気を取り直して


ウィーンの美術史美術館の
ヴェラスケスのコレクションといえば

マルガリータですが、彼女には
夭折した弟がいまして


STEOPという、摩訶不思議なもの 他

videoscreen.jpg

母に、あんたはPCに嫌われているんだよ、と言われてしまったkenwan娘です。
え、だって昨日のだって合計三回もシャットダウンしたんだからね、怒るのはこっちだと思うんですけどね。しかも二回目なんか、ちょうど書き終えて、安堵の溜息を吐いてた時だったんだから!

という事で安心安全のテキストエディットでぽちぽちタイプしております。

そしてですね、今日はSTEOPと変わりゆくウィーンの教員養成システムについて、詳しくお話ししようと思います。
これはどっちも割と新しい制度で(というか教員養成システムなんかまだ稼働していませんし)、未だに実態を把握している人は少ないんじゃないかと思うので……
私も正直かなり不安なんですけれど。


ウィーンの大学事情

univienna.jpg

はじめまして、Kenwan娘です。(旧ウィーンの静物画家には登場しましたが、こちらには初めてです)

今日は私がブログを書く事になったので(母が暑気アタリというか、暑気サボリ)、ちょっとウィーンの大学のお話をしようかなと思います。
しかし需要あるんだろうか……。

最近作のご紹介 「真紅の薔薇」

DSCN9354.jpgF4号 題名「真紅の薔薇」

先日の「紅い薔薇」の姉妹編だろうか?

もう少し開いたところだ

前作に較べると
満開で成熟した感じだ

皆さん、どちらがお好みでしょう?

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仕掛け人形

DSCN9131.jpg仕掛け人形「シターンを弾く婦人」 16世紀半ばもしくは後半 スペイン(?)

歯車仕掛けで
動いてシターンを奏でるそうだ


ダルマチアの遍歴彫刻家 

DSCN9137.jpgフランチェスコ・ラウラーナ(1430-1502年)作 大理石 彩色 高さ44cm「アラゴンの王女イザベラ(?)」

この女性の胸像も
大変惹かれた作品だ

作者、フランチェスコ・ラウラーナ
ダルマチアのラ・ヴラーナ出身の
ルネサンス初期イタリアの最も偉大な
遍歴彫刻家だ、そうな


フリアエとプット

DSCN9083.jpg「フリアエ」 17世紀代1四半期 象牙 高さ37.4cm  作者フリアエのマイスター

昨日に引き続き
美術史美術館の工芸・彫刻コレクションから

のっけから恐縮ですが

フリアエ、復讐の女神

塩入れ

DSCN9115.jpgベンヴェヌート・チェッリーニ(1500−1572年フィレンツェ)作 黄金の塩入れ「サリエラ」高さ23cm,幅33,5cm


この前、美術館の年間フリーパス
購入したが

あれから、いい気になって
すでに3回も美術史美術館へ
遊びに行っている

で、どちらかと言うと普段は
絵画の方をよく観るのだけど

工芸コレクション
たまには観ようと思い
行って来た

どちらも大変なのかしらね、住宅事情

DSCN9310.jpg

先日、散歩から戻ると
エニーが中庭へ駆けていって
何かを興味深そうに
眺めていた

何かあるな

と思って近づくと

最新作のご紹介 「紅い薔薇」

DSCN9353.jpgF4号 題名「紅い薔薇」

、というと
何を連想されるでしょうか?

情熱
熱い
派手
口紅


etc.etc.

暑い時に
暑苦しかったら、ごめんなさい。

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フィルム・フェスティヴァル 2013

DSCN9331.jpg午後9時頃、まだ、こんなに明るい

ウィーンの夏の行事として
18年前から催されている
フィルム・フェスティヴァルでは

市庁舎前の広場が
特設会場になり
そこに大きなスクリーンが
設置される

(今年は、6月29日から9月1日まで毎晩)

夏のサラダと朝顔

DSCN9319.jpg

このところウィーンは
日中は30℃くらいまで
気温が上がるのだが
朝夕は、涼しくて
過ごし易い日が続いている。

(日本の皆様には申し訳ない)

先日、友人に

暑い時には、こういうものがいいでしょう?

と教えてもらったのが
上の写真のサラダだ

ヤン・ブリューゲル

DSCN8778.jpgヤン・ブリューゲル「ケレスのいる四代元素のアレゴリー」

昨日もご紹介した
ブリューゲルだが

この家系は、絵描きが
何人も出ている家系で

中でもピーター・ブリューゲルが
亡くなる前の年に生まれた息子

ヤン・ブリューゲルは
「花のブリューゲル」(花を好んで描いた)
と渾名され、何点もの作品を
後世に残している

ピーター・ブリューゲル 続き

DSCN8772.jpgピーター・ブリューゲル「十字架を担うキリスト」(124x170cm)

昨日に引き続きピーター・ブリューゲルだが

上の写真の絵の題材は、聖書から

刑場のゴルゴダの丘まで十字架を担いながら
歩かされていくキリスト

それを取り巻く人間描写

ピーター・ブリューゲル

a0080183_234079.jpgピーター・ブリューゲル「雪中の狩人」(117x162cm)この絵について大分前にKenwanが書いた記事があるので、宜しかったらどうぞ!

ウィーン美術史美術館と言ったら
何と言ってもコレ!

世界中探しても
ココほど揃っているところは
他にないですね

ピーター・ブリューゲルのコレクション!

美術館の中のカフェ

DSCN9002.jpgウィーン美術史美術館 アントニオ・カノーヴァ作「テセウス群像」手前のライオンは別物 階段の上、2階から撮影

ウィーン美術史美術館の2階には
カフェがあって

沢山ある絵画や工芸品の
鑑賞の合間に
一息入れられる


オランダの画家たち

DSCN8749.jpg

オランダのバロック(17世紀)絵画は
Kenwan(夫、絵描き)が
大好きな辺りだ

上の写真は、レンブラントの自画像

ウィーン自然史博物館

DSCN9220.jpg

娘が、お友達と
「博物館ならタダで涼しいわよ」


自然史博物館と技術博物館を
ハシゴ(表現古し?)して来た。

自然史博物館には
「人体の奇跡」と銘打って

皮膚の下の筋肉や細胞等を
実物(!)で展示されているそうだ。

勿論「故人と合意の上でのことです」

と但し書きが添えられていたとのこと

だけど、う~ん、ビミョウ

ちょっと見れない

撮影禁止なので
その写真はないので
私と同様の方ご安心下さい。

朝顔途中経過写真と大学申し込み

DSCN9180.jpg朝顔、これも日本から送って頂いた種だけど、実は西洋種、どうも日本種は、日本に比べウィーンがあまり暑くないからか、これほど伸びていない

一ヶ月前に娘はマトゥーラ
高校卒業試験と大学入試を兼ねた試験
を終えて

なが〜い夏休み(10月に大学が始まるので4ヶ月弱!)を
満喫しているところだが

「落ち武者」

DSCN8745.jpgクリストフ・パウディス(1625−1666)「落ち武者」

ウィーン美術史美術館続き>

上の写真、レンブラントと同じ部屋に
飾られていた作品で

何やら惹かれるので
写して来た

美術館巡りをするなら

DSCN9010.jpg美術史美術館の2階にあるカフェからの眺め お向かいの自然史博物館と間のマリア・テレジア広場

ウィーン美術史美術館に入るにあたって
私は、一年間有効のパスを買ったのだけど

これは34ユーロする

でも、一回の入館料が14ユーロなので
3回行ったら元が取れる

で、このパスを持っていると
美術史美術館の他に

夏の夜の散歩

DSCN8923.jpg

昨日、フォルクス・ガルテンへ行った
帰り道

リングへ出ると
もう、大分暗くなっていた。

久しぶりにフォルクス・ガルテンへ行く

DSCN8863.jpgマリアヒルファー通りからシュテファンの尖塔が見える

去年の4月頃から
あちこちの公園が「犬立ち入り禁止
となり

フォルクス・ガルテン(国民庭園)のバラ園
行く機会がなくなってしまった。

以前から残念に思っていたので
今晩Kenwanを誘って
バラを見に行って来た。

アルブレヒト・デューラー

DSCN8744.jpgアルブレヒト・デューラー「梨を持つ幼児キリストを抱く聖母」

このデューラーの聖母子は
美しいですねぇ

この時代、ラピスラズリを砕いて
青色を作ったそうだけど

青とベージュのヴェールが
背景の黒から浮かび上がる

そして、この俯いた聖母の表情

気高く気品が漂っている

美術館で見た時には気がつかなかったけれど
キリストが手にしているのは洋梨だそうだ

幼児に持たせるために
こんな風に切ったのでしょうか?

一口かじってある側が
こちらを向いている

で、キリストの局部は
ヴェールで覆われたように
なっているけれど

デューラーの手によるのではなくて
後から描き加えられたそうだ

ウィーン美術史美術館 クラナッハ

DSCN8741.jpgルーカス・クラナッハ (1472年10月4日生−1553年10月16日没) ザクセン選帝侯フリードリッヒ3世のお抱え絵師になるのだけど、そこの三王女

最近ずっと音楽づいていたので
たまには美術館へ行こうと思い立って
美術史美術館へ行って来た

いや〜、久しぶりだなぁ

あっという間に
2時間くらい経ってしまって

もっとゆっくりしたかったのだけど
今日のところは、これで帰宅

一年間有効パスを買ったので
また、行こう!

シューベルト教会

723.jpgウィーン9区マルクト通り40番 Marktgasse 40 1090Wien

昨日出かけたコンサートだが
会場がシューベルト教会だった

ここは、かのフランツ・シューベルト
生まれた家の直ぐ近くで

この教会でシューベルトは洗礼を受け
聖歌隊でも歌っていたそうだ

三谷結子 歌曲の夕べ

Kirche2JPG.jpg会場となったのは、シューベルトが洗礼を受け、聖歌隊で歌っていた生家の近くのリヒテンタール教区教会(ウィーン9区)、今はシューベルト教会と言う

ソプラノの三谷結子さんの
リーダー・アーベント(歌曲の夕べ)へ
お誘い頂いて聴きに行って来た

大変長いプログラムだったけれど
ー全部で25曲、休憩を挟んで
悠に2時間はあったー

安定した歌唱で
見目も麗しく
ステージでの立ち居振る舞いも
堂に入っていて
これだけ歌えたら「立派」
だった

プログラムは、

ブラームス Da runten im Tale
In stiller Nacht
Sandmännchen
Mein Mädel hat einen Rosenmund
Sonntag
Ständchen
Von ewiger Liebe
Der Tod das ist die Kühle Nacht
Wir wandelten

Zigeunerlieder 全8曲

休憩

シューマン Der Nußbaum
Mit Myrten und Rosen
Waldgespräch

マーラー  亡き子を偲ぶ歌 全5曲

ピアノは、ヨーゼフ・ベック(Josef Böck)



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ばっさり

DSCN3332.jpgF4号 題名「眼差し」

Kenwanが、何枚か描かせて貰った
友人のお嬢さんだけど

娘の友人でもあって

今日、彼女の断髪式があるから
と、娘は夕方から出かけていった

何でも坊主にするそうだ

で、その髪の毛は
病気でカツラの必要な方に
使ってもらえるように
寄付するらしい

先ほど友人から電話があって
ご主人はご存じないらしい

あ〜あ、腰抜かすんじゃないの?

思い切ったことをやってみたい
お年頃なのかな

そういえば、私も19で
長かった髪をばっさり
切ってショート・ヘア
(さすがに坊主じゃないけれど)
にしたっけ

皆さんも
そんな思い出が
ありますか?

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