税関から通知が来た

DSCN0005.jpgウィーン・マイドリング駅 郊外電車ホーム

先日のKenwanが、お腹が痛くなっちゃった件だが
その元が日本から送り返されて来て

画商さんは、EMSで送ってくれているのに(通常EMSだと問題なく通関する)
税関で引っかかり

挙げ句に関税まで請求されそうな通知が来た。
DSCN0010.jpg各駅停車の郊外電車がホームに入ってきた もう涼しいので皆さん長袖

どうも日本のギャラリーでうちが絵を買った、と思われたようで、
その為「領収書を持ってくるように」と
お達しがあった。

領収書も何も、、、
自分の描いた絵に税金は払いたくないので

早速、娘にその旨電話で告げてもらって
待っていたら日数もかかりそうなので
こちらから出向いて
絵を受け取って来る事にした(Kenwanに娘が同行)

その小包センター

以前は、南駅の横にあったのだけど
今、南駅はウィーンの表玄関に生まれ変わるべく
大工事中で、その小包センターも
辺鄙なところへ引っ越している。

DSCN0011.jpg電車の中はこんな風

ウィーン・マイドリング駅から郊外電車に乗り
各駅停車で一駅

DSCN0015.jpgここがブルーメン・タール駅 花の谷ってお花は全然咲いていない

ブルーメン・タール(花の谷)駅で下車して
7、8分歩いたところにある。

DSCN0022.jpg前方に見える黄色い建物が郵便局で、その隣に目指す小包センターはあったそうな

娘が、ペラペラペラッと事情を話したら
中身も改めず、何も疑いもせず
簡単にその「お腹が痛くなっちゃた」絵を
渡してくれたそうだ。

DSCN0024.jpg手前に見える筒の中に、件の絵(カンヴァス)を巻いて入れてある

まあ、係りの人にもよるのだけれど
私なんかが、オタオタ説明すると
信じてもらえなかったり、
拗れることも多々ある

知り合いの現代芸術家は
自分の作品を日本から送って
受け取る際に関税を払ったし

うちも娘が生まれた頃
日本から送った「原色日本の美術」30数巻(中古)

一つの小包に3巻入っていたけれど
一つ受け取るのに約8千円払ったことがある。

その現代芸術家は気の毒だったが

原則的に一つの小包で
確か40ユーロか45ユーロ以上の
品物には関税が掛けられる

DSCN0025.jpgこちらが小包センター

なので、小包の中身を
それ以下の金額の物にすれば良い。

ところで、肝心の絵は
2カ所破損していたけれど
もう粗方修復した。

絵の写真は、明日ご覧下さい。

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