ラテン語文法と家族手当の因果関係


DSCN5268.jpg本文と関係なく、ベルヴェデーレ宮殿にて


Kenwan娘であるが、

(日頃、文章は短く簡潔にと心がけているのだが
今日は長いです。悪しからず)

Kenwan娘であるが、

ウィーン大学とウィーン私立音大の二つの大学へ

通っていることは何度か書いた。

今、どちらも5期目なのだが、

この間聞いたら、1期平均にして66単位取得しているそうだ。

日本の4年制の大学で、卒業に必要な単位数は、124単位以上

ということを踏まえると、すでに二つの大学を卒業できるほどの

単位を取っていることになる。


1期で66単位? そんなの聞いたことないよ〜

と、彼女の友人も呆れ顔。


で、まあ、よく頑張っているなぁ、と思って

日頃見ているわけだけど

ラテン語科の必修科目「ラテン語文法」が、滅法厳しいようで

あ〜んなに勉強しているのに「不可」なの?

という状態で、ラテン語文法の1と2を二度ずつ履修した。


で、ここで、お話はあらぬ方へ繋がっていくが


この必修科目の単位をある一定の期間までに取得できないと

家族手当(子ども手当?)(2ヶ月ごとに約350ユーロ、約4万4千円)が、ストップされてしまうのだ。

大学に学生登録してはいても、ちゃんとお勉強していない人には

家族手当はあげません、ということだ。

因みに、学生ならば26歳まで家族手当がいただける。

それで、今日、税務署からお手紙が来て


3月1日から家族手当の支払いはストップされていますが、

これは、再開されることもある、ということをお知らせしておきますね。

それから、保険のことですけれど、扶養について、保険会社に連絡を取ることを

お勧めします、
だって。


これは、扶養からも外されてしまうってことですかね?

そうなると、そのままにしておけないから、別に娘個人で健康保険

加入しないとならないの?

あら、いやだ。

ねえねえ、Kenwan娘ちゃん、これ、私は勉強していないわけではなくて

その証拠に単位はコレコレちゃんと取得していて

たまたま、必修のラテン語文法だけ時間がかかっているけれど

これだって、二度目には、合格しているのだから

どうか、そこのところご理解いただいて、格別なお取り計らいをお願いいたします、

とかって、メール書いたらどうかしらん?


娘は、特別扱いとか潔しとしない性分なのか、

ルールは、ルールだからね」と

そっけない返事。


う〜む、このまま引き下がりたくない母なのである。


ポチっと応援クリック
よろしくお願いします!


にほんブログ村 海外生活ブログ オーストリア情報へ


スポンサーサイト