カプチーナ教会(教会の長い夜 2)


カプチーナ教会は、ハプスブルグ家代々のがあるところで

その所謂皇帝廟は、普段は拝観料を払って見せてもらうのだけど

ランゲ・ナハト・デア・キルヒェ(教会の長い夜)の晩は、

特別に無料で見学ができた。

わざわざお墓(棺)の写真など見たくない方は、

今日は、ここまでで「さようなら!」

それでは、お墓(棺)の写真、行きます。

当然、教会の地下へ降りていき、棺の並んでいるところへ足を踏み入れる


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これは、棺ではなく彫刻

入ると左右に棺が置いてあり、その中を進む

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マリア・テレジアのお母さんでカール6世の奥方

エリザベート・クリスティーネ・フォン・ブラウンシュヴァイク(1691-1750)の棺

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こちらは、オーストリアの国母と言われるマリア・テレジアとフランツ1世
ご夫婦仲良く一つの棺に入っている由、

この棺は、ひときわ立派で
その側面の彫り物なんかもとても細かい
思わず見惚れてパチパチ写真を撮ってしまった。
下の4枚がそれ。

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今度は、フランツ・ヨーゼフ1世
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国民から非常に敬愛され、その在位は68年の長きに亘る。


その美貌の妃 
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エリザベートの棺


そして、その最期が謎に包まれた、とする向きもある
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二人の間の皇太子ルドルフの棺



21世紀になってから亡くなった
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オットー、この方のプレートにはハプスブルグの文字はなく
「幸福な皇帝カール1世の年長の息子オットー」とされている。


この最後の部屋には、マリア像が立っていて
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その影が、ちょうど
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こんな風に映っていた。

オットーの奥方のレギーナ・フォン・ザクセン・マイニンゲンの棺である。


外へ出ると
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ふぅ〜、やっぱり、重い気分だったのか
ホっとした。


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