娘とモーツァルト


DSCN8418.jpg本文と関係なく、森で、空を見上げる


Kenwan娘は、この秋から
ウィーン大学もウィーン私立音大も
7学期目に入った(日本で言えば大学4年生

相変わらず、どちらも何とか頑張って続けている。




DSCN8416.jpg


音大の方は、日本と同じように学士入学
うまくすれば、7学期8学期と進んで
卒業試験を受けて通れば卒業という運びになる。

で、実技の卒業試験だが、

モーツァルトの「フルートとハープのための協奏曲」
ソナタ 1曲
エチュード 3曲
室内楽 1曲
オーケストラのバートを数カ所
現代曲 1曲

を用意しなくてはならない。(曲数もそれなりにあって大変だ)


DSCN8417_20161021035218e90.jpg


このところ、モーツァルトをさらっているなぁ、と思っていたら

先日、「あ〜、言えばよかったんだけど、今日弾いてきたんだ」って

それは確信犯ではないの〜?

何だか、オープンキャンパスみたいな日にホールで弾いたらしい。

(言ってくれれば、聴きに行ったのにね、
音大のサイトにプローベ中、大口開けて笑っている写真が載っている)

そして、その翌週、また、ちょっとバタバタ大変そうな様子で
「O曜日を何とかしたら、、、」

とか口走っているのを耳にしたのだが

選考会があった(らしい)


緊張した面持ちで出かけるので、「ハープ弾くの?」と聞くと

「うん、でも、今日は部外者は入れない」

とか言うし、、


帰宅後、選考会だった、と教えてくれた。

緊張して出かけた割には、もう一人が(定員1名のところ2名応募)棄権したそうで

呆気なく、オーケストラと一緒にモーツァルトの「フルートとハープのための協奏曲」を

弾けることになったそうだ。


わぁ〜、ラッキー、いいね〜、すごいじゃない〜


と喜んでいると、また、

でも、多分公開じゃないかも

と聴かせてもらえないらしいこと言っている。


私は、面白くない。




モーツァルト作曲「フルートとハープのための協奏曲」
オケに長年ウィーン交響楽団で首席チェリストを務めた
吉井健太郎さんが乗っている
2014年3月16日ウィーン楽友協会ブラームスホール



ポチっと応援クリック
よろしくお願いします!


にほんブログ村 海外生活ブログ オーストリア情報へ


人気ブログランキングへ
スポンサーサイト