「ウルトラマリンのチューブ」

DSCN9493.jpg大きさ13cmx9cm 題名「ウルトラマリンのチューブ」

この色は、19世紀の初めまでラピスラズリという貴石を砕き、微細な粉末にした物からしか精製出来なかったとても貴重な絵具だったのだが、
19世紀にフランスのギメという人が科学的に生成する方法を発見して、今では最も安価な絵具の一つとなった。
私にとっては、「ウルトラマリン」と言う名前も含めて、最も好きな色の一つである。
とき油で薄く溶いたこの色を、乾いた油絵の画面にさーっとかけて,一気に色を変えるように使うのが好きだ。
そういう使い方なので、一度に使う量は少なく、ひとチューブ買うと、なかなか無くならない。
このチューブも、10年ぐらい前に買った物で、長年絵具箱の中に居る「主」みたいな物だ。

kenwan

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