写真で美術観賞


DSCN9217.jpgゲンマ・アウグステア ローマ 紀元10年以降 2層のオニキス H19cm 枠>金、背面透し彫り ドイツ 17世紀


今日の写真は、11月に夫婦で出かけたウィーン美術史美術館の写真だ。


ゲンマ・アウグステア(写真一枚め)は、
紀元10年以降の作で、1246年にトゥールーズのサン・セルナン修道院の財産目録に初めて記録され、
その後17世紀にルドルフ2世が購入してハプスブルグ家の所蔵品になった。

今日ウィーンの宝石彫刻コレクションは、
世界3大コレクションの一つに数えられ、
中でもこのカメオ、ゲンマ・アウグステアは、
疑いもなく最大且つ最も重要なものである。

画面上部は、ジュピターの扮装で玉座に就くアウグストゥス

下の画面は、ギリシャの兵士と征服された蛮族の間でトロパイオンと呼ばれる
戦勝記念碑が建てられている(ダルマチアの反乱鎮圧の史実に因むもの)。

以上、ウィーン美術史美術館ガイドより


DSCN9218_2016123004484832e.jpgゲンマ・クラウディア ローマ 49年? 5層のオニキス H21cm 縁取り>金


この4人のポートレートは、

左は、皇帝クラウディウスとその妻アグリッピナ(娘)

右は、クラウディウスの義父母ゲルマニクスとアグリッピナ(母)


DSCN9232_201612300448498a3.jpg


Kenwanが「スゲェー」(言葉が乱れてスミマセン)と思って撮った水差し?と水盤?

美術館ガイドを繰って見ても

載っていないので、何処の何かわからない。


DSCN9241.jpg


ベノッツォ・ゴッツォリ(1421年頃〜1497年、フィレンツェ)の

聖母子と聖フランチェスコと二人のStiftern(寄進者、創設者、発起人?)

というタイトルなのだが、、、


DSCN9243.jpg


聖母子は、中央

聖フランチェスコは、左で膝まづいている方

だと思う(手に聖痕が見える)


あとの二人が、少々不可解なのだが、、、

聖フランチェスコが、その肩に手を置いている

小さい人は、教会にこの絵を寄進した人とか?

そういう人ではないか、と思う。


画面右で膝まづいているのは、どなただろう?

後光が射しているので

きっと聖人だと思うのだが、、、


DSCN9244_2016123004485265e.jpg


ジョヴァンニ・ベッリーニの聖母子と

右の二人にも後光が・・・

キャプションを撮ってきてないので、判らずじまいだ。

次回、気をつけて見てこよう。


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