3月の天使


DSCN0731_20170306044427cee.jpgボッティチェッリ画「マドンナ」の一部 フィレンツェ・ウフィッツィ美術館蔵


ボッティチェッリといえば

イタリア・ルネッサンスの花である。

私もKenwanの案内で、はるか昔に

ウフィッツィ美術館を一度だけ訪れたことがある。

ボッティチェッリの代表作「ビーナスの誕生」や「」があって

その美しさに圧倒された。

ウフィッツィには、他にも

レオナルドの「受胎告知」

ラファエロの「ヒワの聖母」
(ルーブルの「庭師の聖母」ウィーンの「草原の聖母」とラファエロ三大聖母の一点)

ミケランジェロの「聖家族」

カラヴァッジョの「バッカス」
(先日マンテーニャの「イサクの犠牲」を紹介したが、カラヴァッジョの「イサクの犠牲」もここにある)

フィリッポ・リッピの「聖母子と二天使」

などなど

美術の教科書には、よく登場する名画が

それはそれは無造作に2段がけ3段がけになっていて

そこらじゅう名画だらけ状態で

二、三ヶ月フィレンツェに住み着いて

好きなだけ通えたらいいなぁ、と思う。


ボッティチェッリは、Kenwanも大好きな画家の一人で

彼の名前が出ると必ず 言わずにはいられない話が

サボナローラのことで


彼が行なったフィレンツェはシニョーリア広場での

虚栄の焼却

贅沢品として工芸品や美術品を集めて焼いてしまったのだが

その中には、ボッティチェッリの作品も含まれていて

サボナローラに心酔していたボッティチェッリは、

自ら差し出したそうだが、、、

それ以後、精彩を欠いた絵を描くようになるし

Kenwanは、残念がるのだ。


ポチっと応援クリック
よろしくお願いします!


にほんブログ村 海外生活ブログ オーストリア情報へ


人気ブログランキングへ
スポンサーサイト