パルム・ソンターク(枝の主日)


DSCN1173.jpgウィーン旧市街グラーベンにあるペスト記念柱


いよいよ復活祭聖週間が始まった





DSCN1174.jpg金色のミトラ(司教帽)を被っていらっしゃる方がシェーンボルン枢機卿


復活祭は、毎年移動する祝日だが
今年は、4月16日(日)
そして、その一週間前の日曜日から
聖週間が始まる

その初日の日曜日を
ドイツ語では、パルム・ソンタークという

パルムは、ナツメヤシ ソンタークは日曜日


DSCN1177.jpg枢機卿の色、赤の帽子ズケット(イタリア語)またはカロッタ(ラテン語)のシェーンボルン枢機卿


これは、イエスが、ロバに乗ってエルサレムへ入城した日で
群衆が、ナツメヤシの葉を振って歓迎した

と聖書にあるところから、その名が付いた

日本語では「枝の主日」(主日は日曜日)

と呼ばれる


この日、教会へナツメヤシ

ヨーロッパは、寒すぎてその生育に適さないので

他の植物が代用されるが

オーストリアでは、ネコヤナギ

(因みにドイツは柘植だとか)

を持っていくと祝別(祝福)してくれる


DSCN1180_20170410025654197.jpg


聖シュテファン教会からは、

ウィーンの大司教でもあるシェーンボルン枢機卿が

お出ましになって

グラーベンでこれから復活祭を迎えるにあたっての

お話と聖水を振って集まった人たちが持ってきた

ネコヤナギを祝別された


その後、群衆とともにシュテファンまで歩いて

枢機卿によるミサが執り行われた


DSCN1184_20170410025655e29.jpgミサの後に見かけたオーストリアの若き外務大臣セバスティアン・クルツ


こういう日にエジプトのキリスト教である
コプトの教会がテロにあったとのこと

犠牲になられた方々のために
心よりお祈りいたします。





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