マリーの「渡る世間は鬼ばかり」


DSCN1436.jpg本文と関係なく、シュテファン広場とグラーベンとケルントナー通りが交わる辺りの賑わい


Kenwan娘が、数学のワークショップで使った資料を見せてくれた




これが、数学とどう繋がるのか説明してくれないので
わからないのだが、、、心理テストのようなもので


マリーの夫は、出張で数ヶ月家を空けたが、マリーの方は、愛人のユリアンがいたので寂しくはなかった。

彼女の夫が出かけて6週間後に、マリーは、妊娠していることを確信した。
彼女は、ユリアンにそれを打ち明け、どうしたら良いか尋ねたが、彼は、その件に関しては、全く君に一任するし、僕の問題ではないと答えた。何れにせよ、彼は、彼の勤める会社が引っ越すので、自分はサン・フランシスコで仕事が待っていて、ここにはもう長くいない、という。

マリーは、クリスチャンだったので、中絶には罪の意識を感じており、司祭のところへ行き、彼女の抱えている問題について彼に話した。司祭は、話が中絶に及ぶと、ただただ、中絶は殺人で教会の教えに反している、と述べた。

その2週間後に、マリーは、掛かり付けの医者を訪ねる。医者は、彼女が心身ともに健康な既婚女性で、経済的な問題もなく、子供を授かるべきではない、という理由はどこにも見当たらないので、保険で中絶することを断った。

マリーは、兄弟に保険なしで中絶するべく2000ユーロを借りた。その際、なぜそのお金が必要なのかも話した。

彼女が、中絶した後お金をほとんど返した頃、兄弟は、もっとお金をよこせ、さもないと夫にバラすぞ、と脅した。

マリーの夫は、隣人から彼女の浮気について知らされた。
赤いスポーツカーの若い男が泊まりに来ると隣人の門を塞いでいた、というのだ。

有名な政治家であるマリーの夫は、彼が妻を放り出したと新聞に見出しが出るスキャンダルを恐れて、そのまま彼女と暮らしていくことを決める。


というお話だが、

さて、マリー、夫、マリーの愛人ユリアン、司祭、医者、マリーの兄弟、隣人
この7人を「悪い」と思う順に並べてください。

お話が長くなったので
続きは、また明日


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