少し専門的


DSCN2191.jpg数日前の夕焼け空


ミサ曲の合唱に行って
ちょっと気がついたことは、

DSCN2196.jpg本文と関係なく、夕焼け空 その2


ミサ曲は、基本的に

「キリエ」(主よ、憐れみたまえ)
「グローリア」(天には神に栄光)
「クレド」(信仰宣言)
「サンクトゥス」(聖なるかな)
「アニュス・デイ」(神の子羊)

の5曲から成っている。

この5曲の歌詞も決まっている。

バロック、古典派、ロマン派を通じて
その歌詞はラテン語である。

さて、ここからが本日の本題

そのラテン語の読み方だが、

私などは、その昔日本の音大で
イタリア語読みで習った。
(それは、二、三の例外を除いてほぼローマ字読み)

大体、イタリア語は、ラテン語の直系長男(確か塩野七生さんがそう書いていた)で
一番近い言葉なので、その発音に準じるのが自然だと思うのだが

ドイツ語圏だと、なんとドイツ語読みするのだ!

練習に行った折、指揮者に

イン エクセル スィス デーオ

と激しく念を押されてしまった。(いや、まさか個人的にではありませんよ)

イタリア語風ならリエゾンして

イン ネクセル スィス デーオ

なのだ。


ああ、そういうこと、と気がついて
あとは、


アニュス・デイ ではなく

アグヌス・デイ


パーチェム ではなく

パーツェム


と合わせるようにした。

作曲者のハイドンもドイツ語読みして
曲を書いたかもしれないから
そうした方が良いかもしれない。

そうなるとヴェルディの「レクイエム」は
イタリア語読みがしっくりするかな。


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