室内ではコートを脱ぐ

DSCN0873.jpgカフェ・シュペール 写真左で腰掛けている女性の脇にガルダローベ。分かりにくいけれど入り口付近にもある

コメント欄でちょっと話題になった
ガルダローベ(クローク、洋服掛け)について
書いてみたい。


劇場やオペラ座、コンサート・ホールで
クロークにコートなどを預けるのを
ご存知の方は多いでしょう(日本でも同様だと思う)

これは、音を吸わないように
という配慮からだし

美術館でも大きなバックなどは
預けるように言われる。

それと同じように
カフェ、レストラン、ホイリゲなどでも
クロークルームまでなくても
(あるところもあるけれど)

室内では、コート、マフラー、女性でも毛糸の帽子などは
とって、ガルダローベ(洋服掛け)に掛ける。

DSCN4064.jpg写真中央にコートが二着掛かっている。その下には傘立てらしき物が。奥にもコートが掛かっているのが見える


それは、大抵、席の近くにあったり
入り口付近にあったりする。

で、お店の方で監視してはいないので
くれぐれもここに貴重品を置かないように。

コートのポケットに現金を入れておいて
スラれた人を知っている(不注意とは言え、かなりショックだ)

DSCN1014.jpgフロイト博士宅のガルダローベ

一般家庭を訪問しても
フォアツィンマー(Vorzimmer)という玄関を入ったところの
部屋にガルダローベがあるので

ここで、着て来たコート等を脱いで掛けさせてもらう。
ヴォーンツィンマー(Wohnzimmer 居間)まで
コートを着てたり、持って行ったりしない。

ウィーンの習慣か、オーストリアかヨーロッパの人は
大抵そうか、それは知らないけれど

コートの袖へマフラーを通し、ニット帽子、手袋なんかも
詰め込んで掛ける。こうすると一つにまとめられて便利だ。

ポチっと応援クリック
今日もどうぞよろしく!


にほんブログ村 海外生活ブログ オーストリア情報へ

にほんブログ村 美術ブログ 油彩画へ



スポンサーサイト