Kenwan日本へ行く その3 大阪&東京編

大阪の個展の会場となったJR大阪伊勢丹三越百貨店の上には、最近の駅ビルではお馴染みのシネコンやフィットネスクラブの他に、農場もあると聞いた。
「天空の農園」というのだそうだ。
好奇心を抑えきれず、いつもより早めにホテルを出て行ってみる事にした。
DSCN6492.jpg
いつも朝食を摂る「天空(とき)の広場」から、さらに長ーいエスカレーターに乗って行く。
DSCN6455.jpg
この日は生憎の空模様。11階にある「風の広場」からの眺め。DSCN6467.jpgこんな看板が・・・DSCN6456.jpg11階から14階まで、階段しかないのであった。結構キツいと言えばそうでもなかった。真夏の猛暑の時期ならばきっと大変だったかもしれない。DSCN6448.jpg「天空の農園」が、英語になると「テンク・ノ・ノエン・ファーム」になるのは、ちょっとおかしいと思った。DSCN6442.jpg想像していたのより随分小さかった。DSCN6447.jpgしかし小さいながらもブドウ畑まである。DSCN6438.jpgブロッコリーが土から生っているところを初めて見た。

一週間に亘って個展会場でお客様の応対をしていたのだが、私が幼児の頃からお世話になった親戚の方々や大阪在住の高校の同窓生が幾人も来て下さり、同窓の縁をこんなに有り難く思ったことはなかった。
さらに最終日には、この前、妻がブログの記事にしたT君も来てくれて、おでんをつつきながらしばし歓談。
T君との別れを惜しみつつ午後8時頃の新幹線に乗り、東京に向う。DSCN6473.jpg夜の大阪ステーションシティーのイルミネーション。郷愁を誘う美しさだ。さようなら我が故郷。DSCN6495.jpg日本橋三越6階美術サロンの個展会場。三つの個展会場の中で一番狭かった。DSCN6493.jpg実を言うと東京に来てからは、ほとんど写真を撮っていなかった。東京の個展で、お見せできる画像はこの二つだけだ。
言い訳かもしれないが、実際のところ忙しくて写真を撮る暇がなかったのだ。

この小さな会場で、私がいた5日間に色んな人と出会い、色んな事があったが、
すべて割愛させて頂こう。

しめて18日間の旅は長くて、少し疲れはしたけれど、本当に楽しかった。
今も時々思い出すのは、何気ないごく普通の情景だ。
札幌の狸小路やすすき野をあてどもなく歩いていたり
夜、大阪のホテルの外のコインランドリーに向って歩いていたり、
見知らぬ場所を、ほんの少し不安を感じつつ歩いている情景が、フッと思い出されて、
それらが妙に郷愁を誘う、何だか大切な思い出のように感じられる。

こう言うのを旅の醍醐味と言うのだろうか。
確かに疲れはしたけれど、またこういう旅がしたい、と思う今日この頃だ。


いつものように
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