楽器博物館 動画付き

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楽器博物館の続きを
ご覧下さい。
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リラ・ダ・ガンバ 主に伴奏楽器として活躍したそうだが、今はこういう楽器は見あたらない。

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リラ・ダ・ブラッチョ 何やら艶かしい

一枚目の写真の絵をご覧いただくと
結構大きな楽器を持ち上げて
弾いていたのが分かる。

首の下に挟んでもいないし
不安定そうに見える。

弓も昔は真っ直ぐではなくて
それこそ弓なりで
弧を描いていた。

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左から2台のハープは、18世紀末パリのペダル・ハープ この形がセバスティアン・エラールによって作られた頃のハープだと思うが、彼の名前はキャプションに書いてなかった。 左から3台目のハープは、ホッホブルッカー(?)と書かれてあった。ホッホブルッカーは、ピアノで言えば白鍵しかなかった状態のハープに、5つのペダルをつけて転調が可能なハープを考案した人である。

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DSCN2908.jpgジャン・アンリ・ナーデルマン パリ 1785年 ナーデルマンは、マリー・アントワネットお抱えのハープ制作者だった。フランス革命は1789年だから、このハープは、その4年前に制作された事になる。

ハープは、言うまでもなく弦楽器だが
この弦楽器は、ツィター族とハープ族の2つに
分けることが出来る。

つまり、弦と響板の位置関係で
分類されている。

弦と響板が水平な楽器は、ツィター族で
垂直な楽器はハープ族だ。

ギター、ヴァイオリン、琴は、ツィター族
ハープ族は、ハープとリラだけになる。

ハープの起源は、人類の歴史と同じくらい古いのだが
現在のペダル・ハープの姿が完成したのは
18世紀末〜19世紀初めの頃で比較的新しい。

それで、案外古典派やロマン派の名曲が少ない。
お蔭で、我が家で常に現代曲が鳴り響いているわけだ。

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TAFELKLAVIER(PANTALON)/ターフェルクラフィア(卓上ピアノ?)こちらはレプリカなので弾いても良いですよ、ということで友人が弾いてくれたので、動画をどうぞ!

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