杉林岳 ピアノリサイタル

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このところ音楽づいて
生き生きしている、と

夫から言われている私だ

今宵は、
ピアノ・リサイタルへ出かけた
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杉林岳さんは、
桐朋(ピアノ専攻)を
卒業された後
ウィーンで研鑽を積まれている

ウィーンでの師匠は
シュテファン・メロー、パウル・バドゥラ=スコダ

いくつか賞を獲得しているようだけど
ウロ覚えなので、省略する

これまで、何回か彼の演奏を
聴かせてもらって、私にとっては

叙情的なシーンで
心の琴線に触れてくる
ピアノだ、というのが

最初に聴いたときからの
変わらない印象である

それは、確かなテクニックや
理性的な解釈に裏付けされたものだろうけれど

いい意味で「同胞(日本人)だなぁ」と
心の奥〜の深〜いところで思うのだ

これは、飽くまでも私の主観で
「近しい、懐かしい」という感覚から
出る言葉で

間違っても
日本人的な演奏
という意味ではない

彼の自由な心の発露が
日本人である私には
近しく、懐かしい同胞の声に聞こえる

そして、そういう気取らない声こそ
どなたの心へも届くものなのだ

プログラムは、

前半が、ベートーヴェンのソナタ4番と18番
後半は、ブラームスのラプソディ2曲にソナタ2番

アンコールは、ショパンのノクターン2番

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