私見ウィーン大学入試状況

DSCN5150.jpg本文と関係なく ブルグ公園夏の昼下がり

〜個展のご案内〜

ウィーンのアトリエから
三浦賢一油絵展

会期 9月17日(水)〜23日(火)

会場 名古屋栄三越7階特選画廊
(最終日5時終了)



今回は、作家本人は帰国いたしません。

お近くにお住まいの方がいらっしゃいましたら
どうぞご高覧のほど、よろしくお願い申し上げます。


さて、本日の本題

先日、娘の友人が二人遊びに来て
ちょうど、近所に住む友人も来ていて
皆でお夕飯を囲みながら

近所の友人にも同じ年頃のお嬢さんがいて
ウィーン大学へ通っているので

大学の話になった。


DSCN5148.jpgこちらもブルグ公園

中にその日に「生物学部」を受験した子がいて

そう、最近ウィーン大学にも学部によっては入試があるようになったそうで

去年娘が入学した時には、全くなくて

マトゥーラ(高校卒業試験)の証明書さえ持って行けば

後は何も言わずに入学させてもらえたのに

今年は、どうやら教育学部にもあったらしい

医学部には、(希望者が多いので)流石に何年か前からあったようだが

今年は、8倍の倍率だったそうだ。

で、生物学部だけど

1200名定員のところへ1600名の申し込みがあって

友人のお母さんなど「大丈夫かしら〜」と心配していたのだけど

そのお嬢さんの方は、

「試験なくなるかもしれないから」って暢気に構えていて

さて、当日、どうだったと思います?

試験終了後に、900人しか受験していないので

皆さん合格です」

って、やはりウィーンっ子の彼女の見通しは正しかった!

(そうなると採点しなかったかもしれない、と友人母と私は睨んでいる)

で、教育学部も、

似たようなことだったのではないか、という話だ。

それは、試験というより適性審査のようなもので、みんな合格するらしい

だって、ラテン語なんか

講義に来ている学生が多くて50人(!!)

少ないと5人!

これは、絶滅危惧種並み

存続の危機だ。

それでも、卒業まで漕ぎ着ける学生は

どの学部も少ない

みんな頑張ってね!


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