ヴェンゲーロフを聴く

DSCN6402.jpgウィーン楽友協会黄金ホール 舞台中央の席より向こうの客席を眺める この席、ちょうどオーケストラの楽員がいつも座っている辺りになる

やっぱり、聴きに行っておこう

と思い立って

夕方4時過ぎにエニーの散歩かたがた

楽友協会のチケット売り場へ行くと

舞台中央の席がちょうど一枚あった。
DSCN6403.jpg鍵盤は、すぐそこ、ちょうど上から見下ろせる位置だ

演奏者の後ろから聴く事になるので

はどうかな?

と思ったけれど

全然気にならなかった。

それより、ヴァイオリンを握る左手を

間近でバッチリ眺められたし

ピアニストの手も同じくバッチリ


前半は、
エルガー : ヴァイオリンとピアノの為のソナタ ホ短調 op.82
プロコフィエフ : ヴァイオリンとピアノの為のソナタ1番 ヘ短調 op.80

と、素人の私にはシブめ
でも、大変集中して聴いてしまった。

休憩を挟んで後半は、

ブラームス : ヴァイオリンとピアノの為のスケルツォ ハ短調 Wo0 2;3.
      F-A-E-ソナタ
      ハンガリアン・ダンス2番 ニ短調
ドボルザーク/クライスラー : スラヴ・ダンス2番
ヴィエニャフスキー : ヴァイオリンとピアノの為のレゲンデop.17
クライスラー : 美しいロスマリーン op.554
       愛の喜び
パガニーニ : カプリースの24番
イザイ : ヴァイオリン無伴奏ソナタ ニ短調 op.27/3バラード
サン・サーンス/イザイ : ワルツ形式の練習曲

後半は、名曲全集って感じで

アンコールは、ブラームスのハンガリー舞曲の1番と5番、タイスの瞑想

他にもフォーレの「夢のあとに」をプログラムの途中で加えて弾いてくれたりして、、、

いや〜、素晴らしかった。

拍手万雷、お客さん総立ち

前半地味でも後半これだけ湧かせて

お客を帰すところがプロ

曲の途中で拍手が来たりして

友人が「素人が沢山来てた」とボヤいたけれど

素人をそれだけ動員できるのは素晴らしい

それから、ピアニストが

また素晴らしかった

帰りの地下鉄の駅付近で会った

友人が「でも、ピアノうるさかった」

私「いや〜、素晴らしかった」

友人の友人「あれは、うるさかったですよ」

私「いや〜、素晴らしかった」


かくの如く意見は分かれるようだけど

私は、このピアニストは、次回も是非聴きたい


ヴァイオリン : マキシム・ヴェンゲーロフ
ピアノ : イタマール・ゴラン


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