今日の一曲 「私の名はミミ」



プッチーニ作曲 オペラ「ラ・ボエーム」より

ミミのアリア 「私の名はミミ」

ミレッラ・フレーニ

1965年ミラノ・スカラ座
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮

私が、初めてお小遣いで買った
オペラ全曲のレコードが
「ラ・ボエーム」で

それが奇しくも不朽の名盤と言われる
カラヤン指揮、フレーニとパヴァロッティの盤だった。

フレーニのミミは、やっぱりスゴイ!

第一幕で歌われる有名なアリアで

詩人ロドルフォの隣人ミミが
階段でロウソクの灯りが消えてしまい
火をもらいにロドルフォを訪ねると

そこで鍵を失くし
二人で暗闇の中、床に落ちた鍵を探す。

その折、ミミの冷たい手に触れて
ロドルフォが「冷たき手」という
これも大変有名なアリアを歌い
自分が何者かを語り

あなたのことを聞かせて、と促されて
今度はミミが「私の名はミミ」と歌い出す。

本当はルチアというのだけど
皆はミミと呼ぶの

と始まり

お針子であること
バラやユリを気晴らしに作ったり
何か素敵な魅力のあるものが好きだと言い

一人で暮らしていて
神様には沢山お祈りをする事
でも、ミサには毎回行くわけじゃない

あの小さな白いお部屋で
屋根や空を眺め一人で暮らしているの

でも、雪解けがやってきたら
最初の太陽は、私のもの
4月の最初の口づけは私のもの

鉢植のバラが芽吹いて
花の香は優しいけれど

私の作るバラは匂わないの

私の事で他にお話しすることはないわ
こんな時間にお邪魔する
あなたのご近所さんよ。


こういう経緯で二人は
一目惚れしてしまうんですね〜

恋に落ちるのに時間は要りません。


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