何か好きなものはありますか?

DSCN7334.jpgKenwan、幼児期に描いた絵を思い出して描く

この間娘が、
「何かを’’好きだ,,という気持ちは
ずーーーっと持ち続けられるものなのか?」

と近頃思うのよ、と発言。
「一人の人をずーーっと好きでいられないと
結婚していられないわよ〜(笑)」と私。

「時々なんかあるけど、いやいや、でもでも、と思ってると
また好きになる、みたいな感じじゃないだろうか」と娘。
(おー、イミシン

あー、あなたの場合、
こっちで壁にぶつかったら
あっちをやってみよう、って思うわけね。

(壁にぶつかるほど、一つの事を一生懸命やっていない、というのが事実)

で、いつでも、楽しく! がモットーだからねぇ。。

などと話していると

Kenwanが、写真の絵を描いた。

一体幾つくらいだったか覚えはないそうだが
(丸を描いて円をちゃんと閉じれるようになるのは
2才くらいかな。だとしたら、これは3才くらいだろうか?)

とにかく未だに覚えているそうで

この丸を描いて、中に人の顔を描けるようになり
そして、その顔から手足が出ている。

初めに描いた「人」は、こういう風だった。(写真、上の絵)

ここから、その写真下の
胴体の線を描き、そこから手足が出ているように描けるようになった

顔から手足」ではなく、「顔から胴体、そこから手足」これを発見した時の(と言ったら大袈裟で、事実は誰かの描いたものでも見たのだろう)「喜び」は忘れない、

と彼は言う。

そのリアルさがうれしくて仕様がなかった、そうだ。

だからねぇ、こんな事を、何十年も覚えていて
こんなことに情熱が持てる
こんなことに喜びが見出せる

ここが、やっぱり、資質の違いなのよ。

だから、来る日も来る日も絵を描いているんだわ。

Kenwanにとっての絵みたいなものを
他に持っている人もいるだろうし

特別そういうものがない人もいるだろう。

それは、人それぞれ
それぞれでいい、と思う。


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