オランダの画家たち

DSCN8749.jpg

オランダのバロック(17世紀)絵画は
Kenwan(夫、絵描き)が
大好きな辺りだ

上の写真は、レンブラントの自画像

若い頃は、レンブラントの描く
肖像画が非常に流行り
もてはやされていたのだが

ある時期から
自身の目指すところが
その流行から外れてしまい
晩年は、それ程売れなかったらしい

それでも、熱烈なファンや
弟子が沢山いたそうだ

写真の絵は、51才の時の自画像
(経済的破綻により画家の財産が強制的競売に出された年)

今回、久しぶりにこの絵に会って
前は、それ程感じなかったのだけど

いや〜、いい目をしているな

と思った。

DSCN8988.jpg

どちらへ寄っても
日射しが入ってしまい
上手く撮れなくて、すみません。

レンブラントと最初の妻サスキア
との間の4番目の子として生まれた
ティトゥスだ

ただ一人成人した子で
レンブラントは、度々肖像画を描いている

こちらの絵も
経済的困難が進む中
アムステルダムの自宅に引きこもって
暮らしていた時期に制作された。

DSCN8987.jpg

ウィレム・クラース・ヘダの静物画

金銀食器やグラス、食事の残りで
虚栄や人生の儚さを
伝えているそうだ

元々西欧の音楽や絵画は
宗教(キリスト教)と深く関わっていて
そこから出て来たものだ

なので、題材がそこから外れても
キリストの生涯を描いたような宗教画ではなく
静物画になっても

何か、そういう教えめいたものが
求められた、とKenwanが
横で教えてくれた

DSCN8754.jpg

フェルメール「画家とモデル」(絵画芸術)

絵を描くのに写真を使うかで
賛否両論があるけれど

フェルメールは、
制作のための技術的補助手段として
カメラ・オブスクーラと呼ばれる
針穴写真機を利用した。

写真を使って
写真以上のものが描ければ
それは良いんじゃないか、と思う。


ポチッと応援クリック
よろしくお願いします!


にほんブログ村 海外生活ブログ オーストリア情報へ

にほんブログ村 美術ブログ 油彩画へ






スポンサーサイト