ビリティスの歌(ドビュッシー)

DSCN8357.jpgウィーン9区ヴェーリンガー通りにあるフランス文化会館(?)

今日は、音楽院のプロデュースで

ドビュッシーをテーマにしたコンサートへ

行ってきた。

DSCN8361.jpg巨大なシャンデリアが吊る下がっている小さめなホールで、ここへ満員のお客さんだった

こちらの音楽大学って
私が卒業した日本の音大に比べると

一般教養なんて全くなくて(ウィーン大学も一般教養はない)

その代わり、一年生に入るとすぐに

オーケストラも室内楽も単位を取らなくてはならない。

ついでに言うと、和声なども
とんとんと難しくなるし、

音楽史も、私は日本で「西洋音楽史」とかって
一括りにしてやったけれど

娘のを見ると、時代ごとに講義がある。

結構しっかり勉強させてもらえる。

DSCN8373.jpg休憩時間に楽屋からホールを覗く


で、娘は、一年生に入って、ドビュッシーの「ビリティスの歌」を選んで

室内楽の教授のところへ持って行った。

この曲は、フルート2本、ハープ2台、チェレスタ1台、それに朗読というか

フランス語がネイティヴ女優のような人が必要な曲なのだ。

これの人集めと連絡係は、かなり大変で

もう、こんな大掛かりな曲は絶対やるまいぞ、と

娘に決心させたものだったが

多分、たまたま、ドビュッシーを取り上げるコンサートを

企画していた他の教授の目に止まり

これ、やりましょう!

と、言われ今晩のコンサートで弾く運びとなった。

ちょっと「ひょうたんから駒


娘が、緊張して、普段は見せない真剣な表情で

演奏している姿を見るのが、私は好きだ。


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