歌曲の夕べ 

DSCN0361.jpgウィーン楽友協会ゴールデン•ザール(黄金ホール) 二階正面席より

昨夜は、

バリトンのクリスティアン•ゲアハーハー(Christian Gerhaher)
ピアノ、ジェロルド•フーバー(Gerold Huber)

で、マーラーの歌曲のコンサートへ行った。

これは楽しみにしていた
コンサートで

私にしては大枚をはたいて
良い席を買って

イソイソと出かけた。

DSCN0364.jpg

この方、バリトンということだけど

テノール?と思うほど

高音が、柔らかく空間を漂う。

流石にドイツ語も綺麗に聞こえてくる(ドイツの方だ)

ピアニストも非常に息の合った演奏だったと思う。

前半に、最後の和音を外すハプニングがあって

客席から笑い声が漏れていたけれど

あれは、勇み足と言えばいいかな、

本番では、ああいうこともあるでしょう。


とても良いコンサートだったのだけど

私にしては、大枚をはたいて買った席(しつこく書く)だったのに

お隣と後ろに大男が座って

その二人の鼻息が、大変うるさかった。

お分りいただけるだろうか?

前方の舞台からは、妙なる調べが響いてくるのだけど

すぐ横と後ろから、直近から

スーーーハーーーー、スーーーハーーーー と

絶え間なく繰り返されるのだ。

しかも、昨夜は、これに加え

あろうことか携帯電話が!!

4回くらい鳴った。

ピアニッシモで歌い始めるところ

息を詰めて耳を傾けると

トリロルトリロル〜〜〜



    



まあね、誰にでもウッカリはあるから

しかし、気をつけたいものだ。


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