五博物館に一晩、そしてゼロユーロ

kenwan娘です。

「五博物館に一晩、そしてゼロユーロ」と銘打ったイベント(?)が今日あるということを(詳しくはこちらとかこちら)直前に知りまして、ちょうどうちからすぐ近くだし、休みだし、まあ気晴らしくらいになるかなと思いたって出かけてきました。
というより、その入場料無料になる博物館の内一つが日常的に通る場所にあるのに、そもそも存在を知らなかったので、これはまずいのかもしれないと思ったのが大きかったんですけれどね。

ということでとりあえずその、Literaturmuseumというところに行ってきました。
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写真が何せこれしかないので、クオリティには目を瞑って頂いて……。

ガイドさんのお話も無料で聞けるツアー付きだったので、ここはまだ、ツアーに参加したのですが、そうなると、なんというんでしょう、写真ってどう考えても撮りにくいじゃないですか。
特に周りがオーストリアのおばあちゃん多めで、観光客らしき人間が皆無な訳ですよ。ここで見た目が完全に外国人の私がそんな、アジア人はどこ行っても写真ばかり、という偏見(?)に則って行動する訳にはいきません。「ほーらやっぱりね」と(私のせいで)なるのは悔しいですし、私自身「いつでもどこでも写真」に対して違和感を抱く気持ちがわかるので尚更です。(と同時に写真を撮る事のメリットもわかるのですが)
ということでスマホは取り出さず次の博物館へ。

(でも割と面白かったです。細かい情報を全部読み込んでいる時間も気力もなかったので、もっぱら色んな人の字(カフカ直筆の手紙などあったりします)を見て楽しんでいたのですが、やはり興味深いですね…。特に、私の大学の教授のものに瓜二つの筆蹟の人がいたのにはびっくりしました。昔(と言ってもそれほど昔でもないけれど)のノートの使い方というか、コンピューターが無かった時代の紙とペンの位置付けに想いを馳せたりして)
あとは時間的に(ツアーが45分ほどかかり、一人でも少々うろちょろしていたので)、まあもう一つ、多くて二つ回れるくらいかなぁと考えながら歩いていると、ちょうどPrunksaaalの横を通りました。

かなり迷いました。

本当はここじゃなくて、行くならパピルス博物館エスペラント博物館かなと思っていたので。

なんとなく、Prunksaalってメジャーな感じがするので、見るつもりじゃ無かったんですけれど(それでも辿り着いてしまうのは運命ではなく、ただ単にウィーンに生まれたにもかかわらず壊滅的な私の土地勘のせいです)まあどうせ無料なのだしちらっと入ってすぐ次行こう、と思い直しまして。

しかしなんと、中は日本のUSJ並みの行列が!

最初それに気づかず、ただただ急いでいたら、意図せず横入りしていたようで、横で「全く、待ってるのはあなただけじゃないのよ」とおばあちゃん(ちなみに言葉から察するにお隣の大国、ドイツの人)に言われまして。
バッチリ観光客のふりをしました。

思った通り、メジャーなところだったらしく、そういう人も多かったので、私もスマホを取り出しパシャパシャと。

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迫力が凄かったです!

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メジャーがメジャーであるのには理由があるかな、なんて思ったりして。

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わーお。

続く。

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