作曲家グルック

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先日、Kenwanと美術館へブランチに行った時
食べるだけでなくて
美術館の絵や彫刻なども
観て来たのだけど

その時に
もう一度確かめたいことがあった
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カフェのある二階窓から
自然史博物館側を眺めると
このようにマリア・テレジア座像
よく見える

いつもは、下から見上げてばかりいるから
この角度は新鮮!


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大写しにするとこんな風だ

で、これの反対側なのだけど

マリア・テレジア女帝に向かって右側
自然史博物館側の
彼女が腰掛けている椅子の下に


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このように幼いモーツァルトとハイドン
立っているのは、以前にも紹介した(右からハイドン、モーツァルト)

で、三人目だけど

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Kenwanが、これは「グルックだ!」

と言うの

この顔にそっくりな肖像画が
美術史美術館にある

というので

それを是非探してこなくては

と思って行ってみたら

一枚目の写真の絵があったんです。

この肖像画は、間違いなくグルックのもので
ジョゼフースィフレード・デュプレスィ(1725-1802年)という
フランスの絵描きの作品だ

マリア・テレジア像の下に
ハイドン、モーツァルト、グルックが
並んでいると何かで読んだような気もするのだけど

少々不確かだ

写真の角度が絵と違うので
分かりづらいけれど
似ているようにも思う


クリストフ・ヴィリヴァルド・グルック(1714年7月2日−1787年11月15日)は、
音楽史の上では、オペラの改革者として名前を残している作曲家で

マリア・テレジアの宮廷楽長でもあり
フランスへ輿入れするマリー・アントワネットに音楽教師として従い
パリでも活躍した

フランス革命より10年ほど前に
ウィーンへ戻りウィーンで亡くなっている

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6月に友人がウィーンへ来た折り
中央墓地へ行き

その折に撮った写真
グルックのお墓だ

ホントに殺風景で、、、

グルックも、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト
その他沢山のウィーンに縁のある有名な作曲家のお墓が
並んでいる一画に一緒に葬られている

お別れにグルック作曲「メロディ」をどうぞ!

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