シシィ坐像


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フォルクス庭園(国民庭園)の一角には、

エリザベート皇妃(1837年12月24日生〜1898年9月10日没)の坐像がある。

DSCN2473.jpg後ろの建物は市庁舎

エリザベート皇妃の愛称は、シシィーといって

今でもミュージカルまで出来て、なかなか人気の皇后様だ。

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バイエルン王家傍系の血筋で自然に親しみ自由な少女時代だったのが

フランツ・ヨーゼフ1世に嫁ぎ、堅苦しいウィーン宮廷の暮らしを強いられたため

そこから逃れるために様々な口実を見つけては、

生涯に亘って旅をし続けた。

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最期は、やはり旅の途中

スイスはレマン湖のほとりで、無政府主義者によって

キリのようなもので心臓を突かれて亡くなっている。

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172cm、50kg、フィットネスに非常な情熱を傾けた皇后様で

そのウェストは、50cm!

でも、手足は丸太だとか??

小さい頃甘いもの大好きで、前歯が虫歯で

口元を見せられなくて、いつも口をつぐんでいたとか

扇で隠したとか、、、

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皇妃の身でありながら、君主制、貴族制を否定し、王侯貴族を激しく嫌ったそうだが、

その癖、その特権で恩恵を十二分に我が身に受けた人だったようだ。

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王座とか、その座にふさわしくない人が座ると国は乱れる。

税金を湯水のように個人の贅沢に使われては

納税者はたまらない。

それでも、その頃、オーストリアで暴動や革命は起きていないから

オーストリア人は寛大だ。

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美貌のシシィ、カラー図版豊富


シシィの孫にあたる同名エリザベート皇女のお話



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