祝日に美術史美術館


DSCN2925_201510270547345df.jpgフェルメールの大作「絵画芸術」 ウィーン美術史美術館


10月26日は、オーストリアの建国記念日、みたいな日で

祝日だ。

DSCN2927.jpg熱心に模写をしている方がいた

以前は、美術館や博物館が無料となる日で

近隣諸国から観光バスが押し寄せていたが

今日、そのつもりで行くと違っていた。

(学生のみになったみたい)

何気に嫌な予感がして、一年間有効パスを持って行ったので

ホっ!(持っていかなかったらパスを持っているのに入館料を払わなければならなかった)


DSCN2929_20151027054737b64.jpgカラヴァッジョ「眠っているアモール」


ウィーン訪問中の元ピアノ生徒さんが、

駆け足で観たい絵だけ観て、フォルクスオペラへ行くというので

ブリューゲル、フェルメール、ラファエロ、カラヴァッジョ、ヴェラスケス、カナレットだけ

観て、大急ぎで地下鉄の駅まで送り届けた。

今頃はオペレッタ「白馬亭にて」も観終わってホテルに着いているだろう。


DSCN2931.jpgカラヴァッジョ「眠っているアモール」のカンヴァスの裏側 1608年と年代が書かれている


この絵は、これまであまり観た覚えがないのだけど、、、

果たして、前からあったのだろうか??


DSCN2930.jpg


ウィーンでカラヴァッジョといえば、

ゴリアテの首を持つダビデ」とこの大きな「ロザリオの聖母」である。


DSCN2953.jpg


今日買ってきた絵葉書

ヤン・ブリューゲル(ピーター・ブリューゲルの息子)の犬の習作である。

エニーみたいなサイトハウンドが描かれているので喜んで買ってきた。


ブリューゲル家は、絵描きの家系で

「冬の狩人」「農民の婚礼」「農民の踊り」「バベルの塔」など

数々の名画を残したピーター・ブリューゲルが一番有名だが

彼の長男もピーター・ブリューゲルと言って絵描きだし

今日の絵ハガキの次男ヤン・ブリューゲルは、「花のブリューゲル」の異名をとる

花の名手だが、この息子のヤンもアンブロシウスも、そして、孫のアブラハム

みんな絵描きだそうだ。


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