ドイツ語・省略の巻


DSCN2916_20151107074050047.jpg本文と関係なく、ウィーンの森にて


kenwan娘です。

今夜はまた(我が家は時々こういうことがあります)母娘で激しいオーストリア・日本論争が勃発しかけたので、
とりあえず決着をつけずに退いて、その代わりにブログを書くという任務を仰せつかりました。
(だって議論してるといつまでたっても寝れないんだもん)


ということで、ドイツ語で良く見かける省略形を紹介してベッドへダイブしようと思います。

LG……これは(ほとんどの場合)携帯会社ではありません。Liebe Gruesse(「親愛なるご挨拶」)の略で、メールだとか手紙の最後に綴られています。敬具のようなものでしょうか。

MfG……fがなぜ小文字なのかといいますと、Mit freundlichen Gruessen(丁重にご挨拶申し上げます)の略だからです。なぜMitが大文字なのかというと、大抵その前に文章が一つ終わっているからで、終わっていない場合は小文字でもアリです。

zB.……zum Beispielの略で「例えば」を意味します。

上二つに関して付け加えるならば、若い世代同士であったり、若い感覚の大人同士であったりしますと、大文字小文字を無視することはよくあります。これは何も省略形に限ったことではなく、メールの文章なども割とそうです。
まあ若者言葉と言ってもいいかもしれませんが、

有名どころだとエルンスト・ヤンドル(1925年生まれ、オーストリア出身の前衛詩人)辺りも詩を全部小文字で書いたりしていますし、単に便利だから定着したのかなーと個人的には思っています。

私の高校の国語の先生は「私はそれもアリだと思います。ただ、必要になった場合のために、大文字小文字をきちんと区別できるスキルも身につけておくべきです」と言っていましたっけ。


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