喰わず嫌い


DSCN3687.jpgカフェ・モーツァルト前のクリスマス・ツリー


どうも喰わず嫌いだった節もあるのだけど

私は、ワーグナーが苦手でずっと手を出さないできた。

切れ目なく長いし、舞台は暗いし、

主人公は死ぬし、、、

トリスタンとイゾルテ」のイゾルテなんか

「は? どうしてコレで死ねるの?」

「あなた、どこも悪くないでしょ?」って腑に落ちないのだが

トリスタンが死ぬと一緒にショックで(?)死んでしまうのだ。


それが、何年か前に、これもやはりダメだったブルックナーに開眼して

そのうち機が熟したら、と思っていたら

そろそろ聴いてみよう、という気になってきて


先日、そうクリスマス・イヴの前日、何気にPCで1月の国立オペラ座のプログラムを見ていたら

実は欲しかったアダム・フィッシャー指揮の「ニーベルングの指環」(ワーグナー作曲)の

ラインの黄金」と「神々の黄昏」(序夜+三部作の序夜と第3日)が、

それぞれガレリーの同じ席で一枚だけ残券表示が出ていた。


この「指環」のチケットが売り出しになった頃

まだ「どうしようかなぁ」と迷っていたものだから

あっという間に、ガレリーなんて音が一番良くてお手頃価格(16〜248ユーロ内で43か69ユーロ)の席は

無くなってしまって「やっぱり行こうかな」と窓口で聞いた時には

上から248、214、162ユーロの席しかなかったので

「失礼しました、私には高すぎ」で退散してきたのだった。


それが、なんと欲しかった席があるじゃないの!

多分、戻ってきたのだろう。


ということで、ポチっとクリックをして、めでたく券を手に入れ

大変嬉しいクリスマスプレゼントになったのだった。



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