字幕


DSCN3604.jpg本文に関係なく、友人が焼いてくれた乾燥フルーツがどっさりのパン


このところ「あん」と「海街ダイアリー」と

日本の映画を立て続けに観たのだけど

DSCN3602.jpgオーバーラー(ウィーンの有名菓子処)のマカロン


二作とも吹き替えではなくて

原語(日本語)上映でドイツ語の字幕が付いていた。

字幕を見る必要は全くないわけなのだが

何気に時々目がいく。


「海街ダイアリー」で

ただいま~!」「お帰り~!」が「Hallo!」「Hallo!

「あん」の中で

へぃらっしゃい!」が「Hallo!


ハローとは便利な言葉なり、だが

もうちょっと他の訳はないのだろうか?

ちなみにこの二作の翻訳者は違う方だった。


しかし、例えば、あるシーンで言う言葉として

日本の場合とオーストリアの場合では違うことがある。

なので、そのまま言葉を訳すとこんな時にこんなことを言うのか? と

オドロキモモのキ になったりする。


お葬式の場面で

「XXさん、いいお写真で綺麗でしたねぇ」

と、日本語だと聞いていて問題ないのだけど

ドイツ語で、

gut aussehen (グート・アウスゼーエン 良く見える、素敵に見える)と

hübsch(ヒュプシュ 綺麗とか美人)

という言葉を使って訳されているのに(どちらも多少セクシーなニュアンスがあるらしい)

娘と娘の友人(二人ともウィーン生れウィーン育ち)は、あの場面でああいうことを言うか

ありえない、と大いにびっくりしていた。

分からないものである。


いや〜、翻訳って難しい。


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